C5×SCP120×C5 D段の断面 ⇒ K6×SCP強化180×K6 A段の断面
ダンボール材質変更でコストダウンを実現
段ボール箱の段積み数を増やすことができ、保管スペースが少なくなりました。資材費が下がり、保管スペースが増えました。実際に使用されている段ボールのサイズ、材質、月間使用量等を教えていただければ、コストダウンになる材質を御提案させていただきます。
(見積りは、無料です。)
ダンボール材質変更の5大メリット
① 圧縮強度が40%アップします。圧縮強度がアップすると段ボール箱の段積み数を増やすことができ、保管スペースが少なくてよくなります。
② 破裂強度が68%アップします。破裂強度がアップすると机の角などとがった所にぶつけてもダンボールに穴が空きにくくなり、製品にダメージを与えません。
③ 段ボール箱の重量が3%ダウンします。重量がダウンすれば作業者の取り扱い作業が楽になります。輸送時も重量軽減で輸送コストが抑えられます。
④ 段ボールの在庫保管容積が25%ダウンします。今まで2,400ケース発注していた場合、材質変更で1パレット分の空きスペースが確保できます。
⑤ シート単価が1%ダウンします。(1㎡あたり)
削減コスト
○資材費 1%削減
○在庫保管容積 25%ダウン
○重量 3%ダウン |